最初に読んだのはいつだったか覚えていないくらい昔です。
まだよく意味がわからなくて、ストーリーにもついていけなくて、何度も読んだところを読み返しながら読んだ記憶があります。
今回再び手に取ったのは、Studio Lifeの次回公演が「トーマの心臓」に決まったからです。
久しぶりにページを開いたとき、とても懐かしい気持ちがしました。
そしてそのまま一気に読んでしまいました。
とにかく心の奥底に響くお話です。
読んだあとしばらく考えこんでしまいました。
だいじろうは神様についていろいろと考えました。
だいじろうは今、神父様やシスターが身近にいる生活をしているので、余計に考えてしまいました。
そして自分がユーリやオスカーの年ごろのころを思い出しました。
彼らのように重い運命は背負ってはいませんでしたが、やはり彼らのように悩み、苦しんでいたのでしょうか。
Studio Lifeの公演は6月です。
観に行けるかどうかわかりませんが、何度も読み返してみて、思いをはせたいと思います。
そしてどんな時も許されていたこと幸せだったことを知ったとき、凄く開放された思いで自信を取り戻したんですよ。
でも最後のところで、いろいろあった自分もユーリと一緒に救われたような気持ちになりました。
私にとっても忘れられない一冊になりました。
「はみだしっ子」!懐かしいですね。
子供達の読んでいる本や漫画があまりに軽い内容なので、どうせ漫画を読むならいいものを、と2〜3年前に、実家から「ベルばら」などを持ち帰り、なくしてしまった「トーマ」を買いなおし…。でも「はみだしっ子」と「試衛館の鷹」だけは古本屋でも見つからなくて…もう一回探してみようかな。
>だいじろうさま
この本は、読み返す度に、その時の自分の年齢や経験によって、異なる面が見えてくるような気がしますね。その点では「嵐が丘」みたいですね。
「嵐が丘」も読み返すたびに思うことは違う気がします。
ひさしぶりに読んでみようかな。
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