「新選組始末記」、その続編の「新選組遺聞」、「新選組物語」の3冊からなっています。
違う本を探しているとき、たまたま目に入り、新選組好きなだいじろうは思わず手に取ったのですが、あまりにもおもしろくて、すぐに夢中になってしまいました。
1冊目の「新選組始末記」は昭和3年にかかれたものです。
あとの2冊も昭和初期に書かれているものです。
そのことからもわかるように、新選組が生きていた時代からまだあまり遠い時代ではありません。
作者の子母澤さんが丹念に調べた新選組の記録がこの本にはかかれてあります。
そして、だいじろうが最もとりこになった2冊目の「新選組遺聞」は当時の生き残った人たちの書きとめたものや、この本が書かれた当時まだ生きていて、実際に新選組と触れ合った人たちのお話を聞いて書いたものです。
読んでいても、生の声という感じで、まるでその当時の様子が目に浮かぶようです。
とくに新選組が長い間屯所として住んでいた京都の八木家の息子さんに
直接聞いたという話は細かいところまでとても書かれていて、隊士の一人一人の人間性が浮かび上がってくるようです。
この3冊を読んで、一気にだいじろうの新選組好きが再燃しました。
久しぶりに大河の「新選組!」がとても見たくなりました。
読んでみたいです。新撰組は武士でない出身の人が多かったのに、最も武士らしい生き方をした人たちのような気がします。時代には逆行しながらも日本を想いひとつの信念の旗の本に突き進んだ生き様に魅かれるのかもしれません。
何かわかりませんが、長年、新撰組に心ひかれつづけています。
私の中学生の時の夢は「京都で新選組の勉強をする!」というものでした(笑)
大学受験であっけなくやぶれてしまいましたが、いつか年をとってからでも、いろいろゆかりの地をまわってみたいなと思っています。
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