今から約15年前です。
初めて三宅裕司さん率いる「スーパーエキセントリックシアター」が来て、しかも2日公演でした。
これを喜んで観に行った記憶があります。
毎月、なにかしら気になる公演があって、多いときは月に2回観に行くこともありました。
でもいつの間にかだんだん公演の数が減ってきて、気がつけば、毎年来ていた「スーパーエキセントリックシアター」も来なくなり、だいじろうが観たい、と思う舞台も大阪までか、地方公演がない、ということも多くなりました。
文化的なものほどその時代の景気の影響をうけるものはないのでは、とだいじろうは思います。
不景気になれば、後援・協賛してくれる企業も少なくなります。
地方公演はセット・スタッフ・役者さんの移動に決して安くない費用がかかります。
そして私たち自身も少しずつ足が遠のいてしまいます。
結果的に地方に住んでいる私たちは舞台を見る機会が少なくなってしまいます。
それでも最近になって、少しずつまた地方でもいろいろな公演が増えてきたように思います。
毎月とまではいきませんが、2、3ヶ月に1度くらい、心動かされるものがあるような気がします。
地元での演劇活動も盛んになってきました。
今度マキノノゾミさんを迎えて地元の役者さんが公演をします。
こうしてみんなが演劇を楽しみ、いろいろな公演が来るのを見ると、昔のようなにぎやかな時が戻ってくるのも近いのでは、とだいじろうは思うのです。
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